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教育とは何か? 国際教養大学 「理想の人材」 [教育]

カンブリア宮殿で紹介された国際教養大学学長

中嶋嶺雄(なかじま みねお)※1 氏の教育論に迫ります。



 『国際教養大学※2 て こんな大学…』


    構内はすべて 英語 !


    日本語 使用禁止!


   『一年間の 海外留学』が全学生 義務化!


   365日 24時間 オープンの 図書館※3 !


   4年間で 卒業できるのが 半数 と言う厳しさ!

 
   英語で 学び!英語で 考える!


   国際教養大学 インターンシップ 制度!


   80時間 労働 で3単位!

P1110030.JPG
http://co-media.s3.amazonaws.com/2015/03/B4GvuYLCAAIhOlz.jpgより引用


まるで、外国の大学みたい!

と驚きの声が上がるのが必定

おとなしそうな学生も、

一年間で大変身…


「前までは結構、人見知り だったんですけど

  やっぱりこう云う所だと、

   自分からいかないと」


「どんどん 取り残されて 行くので!

  人と関わって行こう という姿勢が!

  身に 付きました」

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ある企業の人事担当者は

 国際教養大学の学生を評してこう云う


「此処の学生は 自分の頭で しっかり考えて

 それを適切に 表現できる力 が鍛えられている」


村上龍の


「コミュニケーションスキル を

   鍛えている ような気がします」


の問いに対して、中嶋氏は以下のように応えました。


「どれだけたくましいか!

   自分の個性を持っているか!」


「企業も 生涯賃金 が 

かなりのものに なりますから

  一生懸命 品、定めをして、

  どういう人材か を よく見ます」


「単に 有名大学 だからだとか! 

  ブランドとか

   ましてや、コネクション 

  だったとかでは採らない」


「企業もこれからは 真剣勝負 だと思いますよね

  日本も上昇するか、下降するか、

  非常に大きな岐路にあるんです」


 「そこで重要なのが、次の時代を支えていく

  ”人材” なので

  その深刻な、認識が、社会、政府に

  どこまであるかと、心配がありますけれども」


 「そこは我々が、キチンとしていかないといけない

  そう云う 危機感 と 使命感、

  それが我々の大学を支えている」


日本の大学は、入ってしまえば

 4年間で9割以上の学生が

  いとも簡単に卒業できてしまう。


  そうした大学教育に憂いを抱いて


世界に通用する教養教育を

徹底して学ばせることにした。



自分なりの明確な目標を持ち、

真剣に勉強したいと思う人だけが


勉強以外に何もすることが出来ない、

片田舎の環境の中で


容易に卒業できない厳しい環境に耐えた成果として

高い就職率に反映されている結果となっている。



※1  日本の政治学者(1936年5月11日 - 2013年2月14日)

    長野県出身    東京外国語大学卒業、

    東京外国語大学学長、国際教養大学学長 を務めた


※2  日本で初の地方独立行政法人の運営による単科大学。

    公立大学法人の設立団体は秋田県。

「世界を舞台に活躍できる人材の育成」を教学理念に掲げ、

グローバル社会が求める人材ニーズを満たす大学として

語学と国際教養」に力を入れている。


※3  写真は国際教養大学 中嶋記念図書館


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高濱正伸(花まる学習会代表)社会で強く生きていく男の子を作る! [教育]

   高浜先生は過去、大学受験生を教えていた時に、

真面目ではあるが、ボソボソしゃべる、異性にもてそうもない・・・。

どこかしらひ弱さを感じる彼らを見ていて、このままでは彼らは

将来飯を食えないんじゃないかと真剣に思ったと云う。


  実際のところ、日本中が働けない大人で満ち溢れている状況が

ニートや引きこもりを生んでいる。

hana1 (1).jpg
http://www.hanamarugroup.jp/hanamaru/images/hana/hana1.jpgより引用

  特に男性に多い。これはますます大問題になると感じていた。

どうにかこうにか働いている大人たちも多いが、彼のほとんどはメンタル面では

非常に弱い部分を持っている。


  これは明らかに教育の何かが間違っていると考えた。

そのような思いがあって、「花まる学習会」をスタートさせたのだった。


子供に対しては、最終的にはいずれ独り立ちして働いていくことになるので、
  

  「世の中甘くないのよ」


という厳しい一言が必要だと考える。


  「人にやさしく生きる」


のは当たり前のこと。


でも、

   「世の中そんな生易しいものじゃないのよ、がんばれよ!」


という一言がとても大切である。


  きれいごとだけで育った男の子は本当に打たれ弱い。


今の世の中、企業に出た若者たちがみんな弱いことがその事実を物語っている・・・。


男性の場合、


    「今までにそんなこと言われたことがない」


とすぐに折れてしまう。


    「社会がおかしい、会社がおかしい、上司がおかしい」


とすぐに屁理屈ばかりを言って、自分に責を負わない。

  
 逆に女性のほうが強い。嫌な上司に対しても


    「いつか仕返ししてやる・・・」


くらいの気持ちを持っている。

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ちなみに男性は、放っておくと、すぐに霞を食うような生き方に走ってしまう傾向がある。

立ち向かうことを止めて、心の弱さから逃げの一手とばかりに

ずるずるとその場から引き下がってしまう。

例えば、負けるとわかっていながらギャンブルにも走ってしまうし、ホームレスにさえなってしまう。

でも、意外とホームレスの男性たちも幸せに暮らしているものだと感じたりする。


 肉体的にも精神的にも、小学生から中学生までは、男の子のほうが

女の子に比べて圧倒的に弱い面がある、ましてや現代は平和で草食系男子の

隆盛の時代と云ってもよい。


  いじめも男の子が女の子の心無い(正直な)意見で動揺することがある

要するに、男がひ弱になっているのが現代なんです。


  どうして「いじめ」が発生してしまうのか?

いじめには「入口」がある。ひ弱な部分を見せると、

周りはその弱点を突いて襲い掛かってくる習性がある。

つまり、自らが「いじめ」を呼び込んでしまっているわけである。


   例えば、周りから何を言われても
  

    「うるせー」


と最初に言い返しておけば、

喧嘩にはなるかもしれないが決して「いじめ」にはならない。

また、何か人に優っている部分(得意なこと)などあると周りは何も言ってこないもの。


例えば特技があって自分に自信がある子に対しては誰もいじめようなんて思わない。

極論、そのような子供が何かを言われたとしても


    「あんた何言ってんの。バッカじゃないの。」


くらいにしか思わず相手にもしない。


  また、「いじめ」を受けてしまった場合、それを「笑い」に変えることも脱却手段の一つ。

ウジウジしているとますます相手はそこにつけこんで攻めてくるわけなので、

思い切ってそれを笑いネタに変えて周りを巻き込むことでいじめを打開できることもある。

性格的に内に籠って「悲しみ」にしかできない人がいるのも確かではある。



・飯が食える大人になるための5つの力


①言葉の力。人が言っている言葉のポイントをしっかりと把握でき、

 また自分が伝えたいことをしっかりと伝わるように伝えられる力。

②自分で考える力。勉強でも日常生活でも他に答えを求めるのではなく、

 自分で考える力。

③思い浮かべる力。具体的な物事や事象だけでなく、

 相手の心など目に見ないものもイメージできる力。

④試そうとする力。興味関心のあることにチャレンジしたり、

  与えられた課題に色々な方法を試そうとする意欲。

⑤やり抜く力。一度始めたことを多少の困難があっても

  最後までやり通す力。


  以上5つの力を特に男の子は早急に身に着けないと…

どこまでも奈落の底に落ちる危険があります、みんなで頑張ろう

明るい未来の日本のために!


人生に挫折はつきものです、その挫折を乗り越えて生きる!

弱い人の悲しみを理解できて、それを何とかしようとする高浜先生が送る

逞しさを育てる教育に、情熱を捧げる高濱先生の言動に心動かされます。!


  生きるとは何か!をもう一度考えたいと思います。

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  イギリスで発表された、世界大学ランキングは、

やはり、英語を母国語とする国の大学がベスト10に9校も入っていて、

英語圏出身者の自画自賛的な感は否めないのかなと思いましたが、

世界から見た大学と言う観点で、大学とは何ぞやと言うことを

考えるには良い機会と思います。


 単純に、皆が知っている、ノーベル賞受賞者の数とかで比較すると

解りやすいのかなと思い、調べて見ました。


結果、驚くことに世界大学ランキングベスト10とノーベル賞受賞者 

出身大学ベスト10はほぼ一緒であることが解った。


  と言うことは、冒頭で述べた、イギリス人の自慢と言うのは、

偏見があったかなと言わざるを得ない。


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 そういうことで、日本の大学を見てみると、両方のランキング

100に残る大学は東京大学と京都大学のみになってしまいます。


 ちなみに、両校のノーベル賞、受賞者は東京大学8人・京都大学6人です。


日本人のノーベル賞、受賞者総数は22人です。旧帝大出身者が多くを占めていて、

私大出身者はゼロで、全てが国立大学の卒業生である。


  私大の雄、早慶でも200位以降に名前が出てくるのですから…

以上の様なことから、世界の中で日本の大学が置かれている現状がわかってきます。

ダウンロード.jpg
http://plaza.rakuten.co.jp/plexus/diary/201202140000/より引用


   英QS発表ベスト10           英THE発表ベスト10       

1.マサチューセッツ工科大学         1.カリフォルニア工科大学 
      
2.ハーバード大学             2.オックスフォード大学

3.ケンブリッジ大学             3.スタンフォード大学

  スタンフォード大学           4.ケンブリッジ大学

5.カリフォルニア工科大学          5.マサチューセッツ工科大学

6.オックスフォード大学           6.ハーバード大学 

7.ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン      7.プリンストン大学

8.インペリアル・カレッジ・ロンドン       8.インペリアル・カレッジ・ロンドン

9.チューリッヒ工科大学           9.チューリッヒ工科大学

10.シカゴ大学               10.シカゴ大学

          ≪欄外編「日本の大学」≫

38.京都大学  1897年に設置された。     43.東京大学   

39.東京大学  1877年に設置された。     88.京都大学



       ノーベル賞受賞者 出身大学

1.ケンブリッジ大学       ノーベル賞受賞者:90名       

  1209年に創立。
        
2.シカゴ大学          ノーベル賞受賞者:89名   

  1890年に創立。

3.マサチューセッツ工科大学    ノーベル賞受賞者:83名(公式には78名)

  1861年に創立。

4.オックスフォード大学      ノーベル賞受賞者:58名(公式には51名)

歴史学者によると、大学が創立されたのは1096年頃までさかのぼる

5.ハーバード大学         ノーベル賞受賞者:151名(公式には47名)

  1636年に創立。
 
6.プリンストン大学     ノーベル賞受賞者:37名

  1746年に創立された。

7.カリフォルニア工科大学     ノーベル賞受賞者:33名(公式には31名)

 1891年に創立

8.チューリッヒ工科大学      ノーベル賞受賞者:31名(公式には29名)

  1855年に創立した。

9.スタンフォード大学      ノーベル賞受賞者:58名(公式には27名)

  1891年に創立。


10.ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン ノーベル賞受賞者:27名(公式には21名)

  1826年に創立された


11.インペリアル・カレッジ・ロンドン ノーベル賞受賞者:16名

 1907年に創立。



以上の結果から考察するに、ベスト10に入ってくる大学はどれも創立が古く

京都大学より後に創立されたのはインペリアル・カレッジ・ロンドン ※1 のみであった

中には創立800年以上の歴史を持っているのに、驚きます!


私たち日本人が知らないだけで、どれも世界をリードする凄い

大学であることが分りました。


※1 世界を代表する理系大学、理系ではマサチューセッツ工科大学(MIT)

と並ぶエリート名門校


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品川女子学院 の 漆紫穂子校長が送る「やる気にさせる」言葉 [教育]

廃校寸前の学校を立て直して、短期間で、超人気校にした!

品川女子学院校長 漆 紫穂子(うるし・しほこ)さんが子供

やる気にさせる秘訣を教えます。


 「やらないよりも、やり続けていく方が上手くいく可能性が広がるということ」


を、生徒にも教員にも、自分自身にも言い続けているみたいです。

この挑戦する心が一番大事なことなのかもしれません!


main.jpg
http://www.iwatsukaseika.co.jp/shinajo/より引用


無駄なことかもしれないし、効果は分からないけど、

とにかく一歩踏み出して何かやってみる。

そうすると何か見えてくる。

  何か見えてきたら、さらにもう一歩踏み出してみる。

それを繰り返すことで、次第に自分がやりたいことが明確になり、


最終的に

 
  「(自分がやりたいのは)この職種かなというのが見えてきた」


  「ちょっと興味があることがあっても、それが将来の仕事と

   どうつながっているのか分からない。

   その前に、大人になって社会にどんな仕事があるのかも分からないし、

どんな能力が必要なのかも分からない。

   だけど、企業とのコラボレーション授業などでいろいろな社会人と接すると、

   自分がやりたいことが少し見えてくる。それをきっかけに特別講座を受けてみる。

   そんなふうに、一歩進むと次の山が見えてくるんです」


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「28プロジェクト」とは、28歳になるまでに自立した女性を

育てようという 品川女子学院の教育目標です。


  品川女子学院の建学の精神に、


  「子どもたちが大人になったとき、仕事を持ち、社会に貢献して欲しい」


という考えがあります。そこに立ち戻ったとき、さまざまな

体験をさせて、見聞を広めてあげたいと考えたみたいです。


  このような経緯から、品川女子学院では、中学3年全員を対象に、

総合的な学習の時間に「企業とのコラボレーション授業」として実施しています。


  子どもは、相手がいい加減に聞いていると、それを感じ取るみたいです。

その点、漆紫穂子さんの祖父はきちんと聞いて、しっかり受け止めて、

彼女を尊重した対応をしてくれたそうです。

  生徒と接していると、大人の目から見たら「これは多分失敗するだろうな」

という時があると云います。

 そんな時、頭ごなしに叱る前に、この子の立場からはどのように

見えるのかと一呼吸置いて考えられるようになったのは、祖父のおかげだと云います。


漆紫穂子さんは、国語が「好き」と「できる」科目だったから国語教師

なったように、仕事選びにおける自分自身の経験から、今も生徒に

「好き」と「できる」

が仕事選びには大事だと話しているそうです。


漆紫穂子さん曰く何かを変えようとするとき、

人が動いてくれない理由には、大きく分けて4つあるこそうです。

 1つめは「知らない」という理由。
   
   現在の環境に変化をもたらすには、その必要性を知らせる事が大事

 2つめは「怖い」という理由。

   現況に甘んじていると、新しいことやるリスクを怖がるが「やらないリスク」を

  問題点として一緒に考えて解決していく

 3つめは「面倒くさい」という理由。

    変えようとするとその手間が面倒くさいと感じるが、プロセスではなく

   成果をイメージできるようにする。

 4つめは「その人のことが嫌い」という理由。
 
    変化を求めるにしても、急な改革は軋轢を持たせる、過去を否定することなく
  
   人間関係の構築に時間を惜しまない。


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