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段ボールは「人々の暮らしと心も包む込む」勿体無い精神の象徴 [会社]


今や生活に深く関わりあっている段ボール

皆さんの地域で、育成会の廃品回収等において

段ボールを集めた経験はあるでしょう…

そうなんです…

段ボールの原料の殆どをリサイクル品でまかなっているんです。

限りある資源が有効に使われている生活必需品なんですねえ!

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こうしたリサイクルを有効に機能させるためには、

メーカー買取価格、1キロ15円が生きています。

それに合わせて、採算の取れる価格で業者が引き取るシステム

が社会全体で有効に機能している結果だと思われます。

その段ボールを日本で最初に製造

日本の3割のシェアを誇るのが「レンゴー」と云う会社です。

この会社が有名なのは、派遣社員千人を正社員として登用したことです。

元住友商事副社長の経歴も持っている

大坪清社長の英断で実現したのでした!

住友商事時代から、「格差解消」に価値を見出していた

大坪清社長は、「格差解消」の腕を見込まれてレンゴーに

引き抜かれた経緯があります。

待遇の均等化こそが現場の士気を高揚させ、品質向上やコスト削減などの

果実を生み、業績向上に結びつく。

「労働は商品とは違う。賃金の格差や派遣切りなど、

労働価値を下げることをしていては本当の利益は生み出せず、

激動の時代を生き抜けない」

と云う考えの下に改革を推し進めたのであった。


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こうした取り組みは、資源や人を大切に考える、

「レンゴー」の社風からきていると考えられます。

これは、「レンゴー」創業者の井上貞治郎氏の

「人や物を大切にする精神」に基づいた企業マインドが、

脈々と受け継がれた、結果と考えます。

「レンゴー」は2009年に派遣社員の正社員化に踏み切った!

正社員と派遣社員と云う二重構造が生み出す

”ヤルセナイ”違和感が

会社の雰囲気を悪くしていたのも事実であったが

豊富な内部留保が何兆円を数える大企業でさえできなかった

この改革を真っ先に取り組んだのが「レンゴー」であった。


結果として翌年以降現在まで、売り上げが

毎年伸びるという成果につながっている。

 現在は、あらゆるものを包み込むパッケージの提案からデザインまで

トータルに”モノ”を包み込む産業をリードする企業となっている。



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