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世界から注目される下町の小さな町工場 ”誰にもできないことに挑む” [会社]


以前、テレビで「下町ロケット」が注目されましたが、

この「岡野工業」は、NASA(米航空宇宙局) やアメリカ国防総省(ペンタゴン)とも

取引があるという「下町ロケット」を地で行く下町の巨星的な企業です。


しかしながら、社員6人の町工場であり、代表社員(社長?)

岡野雅行さんが率いています。


 下町ロケットの主人公 佃 航平はケイオウ大学理工学部出身で

宇宙科学開発機構?で働いたエリートですが

  岡野雅行さんは尋常高等小学校中退と云う事で

”学問を知らないという劣等感をバネに頑張った”と述べています。


 さて!岡野工業ですが…どんなものを作ったかと云うと…

携帯電話の リチウムイオン電池のバッテリーケース

(携帯電話が小型化できたのは岡野さんの御陰)、

痛くない超極細の注射針 「ナノパス33」 医療機器メーカーの

テルモが販売している(糖尿病患者はインスリン注射を毎日決まった回数打つ)

インスリン用注射針で患者の痛みを 無く(軽減)した?

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 代表的なものでも、世界が驚く画期的なものですが、

これを成し遂げた背景として日本の工業を支える下町の技術力の底力もあるでしょうが、

  岡野さん自身の個人的 資質 が大きいと思われます。

そこで、岡野さんの語った言葉の中から秘密を探りたいと思います。


「図面なんて引かないよ。それで複雑な自動機械をこさえちゃうから、

みんなびっくりするんだけど、これは常識に逆らうというより、

  俺にとってはこの方が自然なんだ。だって、ものづくりっていうのはジャズと同じで、

 アドリブで演奏しながらいかにイマジネーションを膨らませていくかが、

  勝負じゃないのか。

 それなのに図面を引いちゃったら、その図面に縛られて、

 そこから外に出られなくなる。」


 自由な発想の原点は? 

何物にも束縛されない想像力の世界を支える 技術的な蓄積(失敗を含む)!


「人付き合いを上手くこなせないようじゃ、信用だってもらえないし、

  可愛がってももらえない。あいつを呼んでも、ただいるだけでロクに話もしないし、

 もう呼ぶ意味がないなってことになったら、情報交換だってできなくなる。

  ほうぼうから声がかかるってことが大切なんだ。」


「技術力だけじゃ駄目なんだ。

情報収集力がないと、仕事の選び方も間違えちまうし、

細かい話、値段の付け方だって失敗しちゃう。

  それじゃ仕事がうまく回るはずがない。

 適正な値段をつけて、きっちり稼ぎ、

 利益を的確に先行投資していく。

ホントに大事なのはそこだ。」

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 情報を制する者 世界を制す!(世界の大国は死に物狂いで情報戦に明け暮れている)


「俺は個人で特許を取って痛い思いをした。

 だけど、ああ痛えってだけじゃなく、

頭を切り替えて、どうしたら痛い思いをしないで済むかを考えた。

  そうして大企業と連名で取るって手法に行きついたんだ。

 大企業と連名なら、他の企業は手出しはできない。

 黙っていただいちゃおうなんて考えない。」


人がいいだけじゃだめなんだ!

 世渡りの術(大企業もうまく使う)

岡野さん語録には他にもたくさんの素晴らしい言葉がありますが、

 日本人(農耕民族)への戒めとなり、 

世界(遊牧民族)との戦い方が 

少し 判る?気にさせてくれる、本気の言葉です。




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